犠牲にしたもの

ふと思う

この半年の間に自分が犠牲にした人達の事を・・・


かけがえのない家族や、愛する人の事

時間が経てば経つほど重くなっていく


でも自分自らが選んだ道・・・

仕方ない。こんな言葉で終わらせたくはない


自分自身が一番辛いのかも知れない・・・

もっと自分にできる事があったのではないだろうかと。


だから今後を大切にしたい。そうしみじみ感じる

心が重たい、晴れないが自分を見つめる時間も必要だし、今後をいかに「生かす」かが自分への課題だと思っている。


必ず朝はやってくる・・・

そう信じて頑張るしかないのではないか。

自分に言い聞かせるようだ。

明日もいい日でありますように。