思い出

今夜も唐丹駅に行って来た。典子のそばに行きたくて・・・



自分はここを離れる日まで行ける時は行くだろう




何故なら、自分の気持ちに正直でいたいから

どんなに辛くても、典子への気持ちが変わる事はない

たとえ札幌へ帰っても、典子は自分の宝物だから。


家族がいても、旦那さんがいても、そんな事は問題じゃない。


典子が一人の女性として、自分を愛してくれた事。

自分も自分の気持ちに正直なままに愛した


だから、短い時間だったかもしれないけれど、二人にとっては幸せな時間だったと信じている。


ありがとう。典子