2010-06-24 思い出 今夜も唐丹駅に行って来た。典子のそばに行きたくて・・・ 自分はここを離れる日まで行ける時は行くだろう 何故なら、自分の気持ちに正直でいたいからどんなに辛くても、典子への気持ちが変わる事はないたとえ札幌へ帰っても、典子は自分の宝物だから。 家族がいても、旦那さんがいても、そんな事は問題じゃない。 典子が一人の女性として、自分を愛してくれた事。自分も自分の気持ちに正直なままに愛した だから、短い時間だったかもしれないけれど、二人にとっては幸せな時間だったと信じている。 ありがとう。典子